家族が無事であることは安心することができるでしょう。もちろん、家族の事情があって、多くのトラブルを抱えているかもしれませんが、それは特に触れることがなくてもいいと思います。それは触れたことによって、そのトラブルに巻き込まれて、また別れることになるからです。別れることが嫌なのであれば、あまり踏み込まないというのも1つの方法論であるといえます。

素行調査では、家族の無事であること、家族の事情など調べて、それに対してどうするかにつきましては、あくまでも当事者間で話し合いをすることが必要であればすればいいと思いますし、話し合う必要がないと思えば、特にアクションを起こさなくてもよいと思います。
素行調査はあくまでも、状況の報告にとどまることなのです。素行調査の後、当事者との現場に立ち会うことはあっても、最終的な判断を下すという部分はあまり行わないと考えておいた方が良いでしょう。

家族が無事であればそれでいいと思いますし、素行調査で家族がトラブルを抱えていたとしたら、何らかの事情があるとしたら、ということで、身内で解決しなければならない部分は相談を受けたりして、少しでもいいので、関係を修復したり、問題解決の手伝いをしたりしていただきたいと思います。あとから関係を修復したいと思っても、家族が亡くなっていたらどうすることができないといえるでしょう。
素行調査で家族の安心が確認できたことは良かったと思います。