興信所に対して依頼する調査の中で最も浮気調査が金銭的なトラブルが起こりやすいと言われていますが、興信所との間で起こる金銭トラブルに限った話しではなく、調査の対象となる人との慰謝料の問題や子供がいて離婚にまで発展する場合は慰謝料についての話しも必要となってきます。
ちなみに慰謝料が請求できる場合や離婚ができる場合の浮気というのは浮気相手との肉体関係が認められた場合であり、二人であって食事をしていた現場を押さえるというだけでは浮気の証拠だとは認められない可能性が多く、当然ながら慰謝料の請求や離婚そのものの事由に該当しないこともあるので注意が必要です。
調査依頼を受ける興信所は浮気が認められる事由について百も承知なので、性行為が行なわれていたと想定されるホテルから出てくる姿を写真で撮ることや浮気相手となる相手の家に二人で入っている様子などを証拠として集めることになります。
将来的に慰謝料の請求や離婚をして養育費を貰う場合は調査が始まった段階で可能な限り準備をしておくことがおすすめですが、浮気の証拠が見つかって相手との話し合いが始まった場合に慰謝料の請求や養育費についての準備をしっかりしておくと相手も反論できなくなる場合がほとんどです。
また子供がいる場合は親の争いをできるだけ見させないようにするというのも子供に対しての配慮や心遣いで、一番の被害者は子供であるということを忘れないようにしなければなりません。